セミナー情報

ケーエル・ディスカバリ(旧クロール・オントラック)無料セミナーのご案内

海外進出したことで会社が窮地に陥る前に…

‐中国・米国の営業機密に関して、日本企業がとるべき対策とは、海外支社・子会社での対応も含めて‐

 

 

「退職した社員や下請業者がうちの顧客情報等の営業秘密を持ち出しているかどうか確認する方法はないか?」

「また、それを阻止できる方法がないか」

「他社さんは、グローバルな営業秘密の保護体制の構築はどのように行っていらっしゃるのかご存知ですか?」

などと、営業秘密の関連のご質問をさまざまな担当者の皆様の受ける機会が多くなってきております。

 

実際の営業機密関連のトピックに目を向けてみますと、営業秘密の不正流用に関する民事訴訟においてに米国での訴訟が非常に高額の損害額が発生する傾向にあり、またその数も増加するなどの専門家のコメント等もあり、米国で活動する企業にとってグローバルな営業秘密の保護には必須となっております。

そこで、本セミナーでは、近年特に重要性を増しつつあり、かつ、国際的にも急する対応が必要となっている営業秘密保護に関して、米国と中国の制度を解説するとともに、秘密保持契約、営業秘密管理、漏洩対応への実務経験も踏まえた様々なノウハウを有したエキスパートの方々によって国別に、また日本企業が対応しなければいけない点を中心に本セミナでは解説いさせていただく予定です。

 

米国のセッションでは、

急速な技術開発の継続、従業員のモビリティ、およびソーシャルメディアとクラウドコンピューティングの導入により、米国では企業秘密の問題が急激に増大しています。 企業は、世界中で、特に米国内で、企業秘密を含む調査および訴訟に備える必要があります。 今回の講義では、最近の訴訟の動向や最近制定された企業秘密保護法を含む、米国における企業秘密、制限条項および非競争契約について解説致します。

中国のセッションでは、

企業秘密を守るために民法、行政法および刑法を含む複雑な法律を制定しました。 しかし、そのような法律の執行は簡単ではありません。 商標や特許と比較して、中国の企業秘密を保護することはより困難です。 しかしながら、企業秘密を保護することは、困難でありながら、依然として可能であり、様々な詳細部分に着目すると活路が開けることがございます。 この講義では、中国における法的展望、企業秘密とリスク、非競争協定、企業秘密を保護するためのヒントについて解説致します。

 

上記二か国の動向を踏まえ、海外に進出している日本企業の本社はどのような対策すべきか、またどのような体制を作っておくべきか日本の本社サイドでどう対応するか、またその対応をどう海外の支社、子会社に反映させていくか日本企業のとるべき対応策について本講義で解説いたします。

 

最後のセッションでは、弊社より、テクロロジーを使用した利用したリスクの発見並びに、リスクに対応する方法、並びに訴訟に備える社内体制作りに関しまして解説させていただきます。

 

もし参加ご希望の方で、各セッションのトピック、また関連する事項で、懸念、疑問に思っていること等ございましたら、本セミナー申し込み時に、必要事項にとともに弊社までご連絡ください。第三セッションの日本企業の対策で扱わせていただくか、各セッション内でも時間の許す限りさせていただきます。またとない機会ですので奮ってご参加いただき、またご質問事項もご送付いただけましたら幸いです。

 

セミナー概要

米国の営業秘密-最近の動向

  • 米国の景観
  • 米国法体系
  • 営業秘密
  • 制限的誓約および競合禁止契約
  • リスク-営業秘密

 

中国における営業秘密の保護方法

  • 法的景観
  • 営業秘密とリスク
  • 競合禁止契約および秘密保持契約
  • 中国における営業秘密保護のためのヒント

 

日本企業としての対策を具体的に考える

  • 各国の法律、動向に準拠した営業機密対策並びに体制作り

 

テクノロジーを利用したリスクの軽減並びに訴訟対策

  • eDiscovery用レビュープラットフォームを利用したリスク対策                                                                                                                                                                                                                                                                                               *セミナー概要は予告なしに変更されることがあります。

 

セミナー講師講師:          GT東京法律事務所(Greenberg Traurig)          荻原 雄二 弁護士、忠津 充 弁護士

                                          Greenberg Traurigサクラメント事務所            カート・カッペス 弁護士

                                          Greenberg Traurig 上海事務所                     ジョー・リン弁護士

                                          ケーエル・ディスカバリ                                    吉田 克也

講師詳細はこちらより

期日: 3月27日(水) 13:00~17:00(受付開始12:30~)

会場: アルカディア市ヶ谷 〒102-0073 東京都千代田区九段北4-2-25

定員:80名 (先着順)

受講料:無料

対象者:総務、法務、コンプラライアンスご担当の方々

お申し込み方法:3月22日までに本メールに以下必要事項を明記の上ご返信いただくか、以下必要事項を下記メールアドレスseminar-apac@kldiscovery.comまでご送付ください。

必要事項:貴社名、ご部署名、お名前、E-mailアドレス、お電話番号、質問事項:本セミナートピックに関連する現在貴社で抱えている懸念事項及び疑問点